​撮影日時：2019/9/18

 

夜遊びの理由は空いた電車でのんびり205系を満喫すること。

​譲渡して間もない編成はあまり手が加えられてない為、日本時代とほとんど変わらない。

​撮影日時：2019/9/18

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​優先席も同じモケット。一部編成は現地仕様のモケットへの交換が進む。

​撮影日時：2019/9/18

 

時間帯は違うが、この日の朝乗った6ドア車の車内。

6ドア車にある優先席は田園都市線の5000系を思い出す。

​撮影日時：2019/9/18

 

車内のプレートは交換されているが、妻面は残っている。

​撮影日時：2019/9/19

​撮影地：PasarMingguBaru～DurenKalibata

 

この日はオリジナル組成の8連メルヘンを追いかけることに。

​203系とすれ違う環状線運用のメルヘン電車。

 

元武蔵野線ケヨM64編成

​撮影日時：2019/9/19

​撮影地：ジャティネガラ駅北

 

この旅行中3度目のここ。元武蔵野線コンビ並びが見られたが、この後メルヘンは雲配給の上に被られてしまった・・・

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​元武蔵野線ケヨM12編成(左)

元武蔵野線ケヨM64編成(右)

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​撮影日時：2019/9/19

​撮影地：Sudirman～Manggrai

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悔しいのでバイクを呼びつけ追っかけ。直前までばっちり順光だったが、また雲配給・・・この編成には何かあるのではないかと勘ぐってしまう。

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元武蔵野線ケヨM64編成

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​撮影日時：2019/9/20

​撮影地：Duri駅南

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最終日はDuri駅でタンゲラン線を撮影。かつてここには線路上に市場が広がっていたという。今は線路脇に追いやられている。大きなスーツケースを抱え狭く暗い市場の路地を行く外国人は随分と目立ってしまったようだ。

​市場を行く人のおこぼれをもらう野良猫と205系。

​撮影日時：2019/9/20

​撮影地：Duri駅南

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線路で好き勝手過ごす人々も、電車が来たときは声を掛け合って退避する。電車が1mmでも目の前を通り過ぎればまた人が集まり賑わいを取り戻す。

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​元東京メトロ千代田線6107F

​撮影日時：2019/9/20

​撮影地：Duri駅南

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線路市場がなくなったのは空港鉄道用の用地確保のため。

強制的に排除された過去を持つが、人々は明るい。​

​子供たちが私のカメラに近づき興味津々。撮った写真を見せてくれと頼んできた。

​撮影日時：2019/9/20

​撮影地：Duri駅南

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Duri駅を発車したタンゲラン行きの8500系。方向幕をよく見ると「鷺沼」の一部分が見える。

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​元東急8610F

​撮影日時：2019/9/20

​撮影地：Duri駅南

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インドネシア人は線路際で育児をすることもある。写真の赤ちゃんはご飯を食べて満足げな表情だ。

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​この後空港に向かい、ジャカルタ滞在を終えた。

​​今回のインドネシア旅行で使用したＩＣカード。

左上は一回ごとに運賃分のみチャージするIC切符。左下は一定額チャージして利用するCommet multi 

中上はジャカルタMRT用IC切符。中下はトランスジャカルタほかコンビニでも使えるICカード。

​一番右はマレーシアのTouchGoカード。