インドネシア1 Indoneshia1
撮影日時:2019/9/15
撮影地:マンガライ駅北
ジャカルタに到着して撮影地で最初に撮影
した車両。
編成札がクハの車番、色が譲渡時期(緑なら横浜、埼京、南武のいずれか)を現しているので経歴を追いやすい。
クハ205-132 元ナハ11編成
撮影日時:2019/9/15
撮影地:マンガライ駅北
オレンジの編成札は元武蔵野線。
5000番台のインバーターサウンドも楽しめる。
クハ205-13 元ケヨM29編成
撮影日時:2019/9/15
撮影地:マンガライ駅北
入れ替え作業をするインドネシアの機関車に客車に東京メトロ6000系とJR205系。
よりどりみどりである。
撮影日時:2019/9/15
撮影地:マンガライ駅北
環状線Duri行の東京メトロ6000系。
アルミボディーの電車はみんな車体が白くなっているが、塗装ではないと思われる。
元東京メトロ千代田線6116F
撮影日時:2019/9/15
撮影地:マンガライ駅北
ジャカルタで活躍を続ける東急8500系。
すれ違うのはスカルノハッタ空港鉄道の車両。
この時8616Fは脱線事故で離脱中。
残るは8610Fとこの8618Fのみ。
元東急田園都市線8618F
撮影日時:2019/9/15
撮影地:マンガライ駅北
通勤電車の合間を縫って走る回送電車。
2両の客車をつなぐのみである。
撮影日時:2019/9/15
撮影地:マンガライ駅北
引き上げる直前に貨物列車が来た。
高架化工事が進むマンガライ駅付近。砂埃をあげて走る機関車。
撮影日時:2019/9/16
撮影地:Sudirman~Manggrai
翌朝、日本人に人気の撮影地に着いた。
朝のジャカルタを走る05系。
元東京メトロ東西線05-105F
撮影日時:2019/9/16
撮影地:Sudirman~Manggrai
同じ場所を行くBogor行203系。今度は背景のビルを絡めて撮影。
クハ203-106 元マト66編成
撮影日時:2019/9/16
撮影地:Sudirman~Manggrai
白いボディーの空港鉄道の車両も同じ線路を走る。
撮影日時:2019/9/16
撮影地:Sudirman~Manggrai
すれ違う東京メトロ。よく見ると6000系と7000系である。似た車両だが日本時代は別々の路線で活躍していた。
元千代田線6115F、元有楽町線7122F。
撮影日時:2019/9/16
撮影地:Sudirman~Manggrai
線路を歩く人の姿が見えた。この辺りは柵が見当たらない。奥には205系の姿。
撮影日時:2019/9/16
撮影地:Tebet~Cawang
昼前に撮影地を移動。なぜか7123Fは車番が黒い。
元東京メトロ有楽町線7123F
撮影日時:2019/9/16
撮影地:Tebet~Cawang
8+4の分割12両編成の205系は圧巻。
編成は違えどみな元横浜線の車両。
元横浜線H23編成(写真前8両)
元横浜線H24編成(後ろ4両中、中間2両)
元横浜線H4編成(後ろ4両中、両先頭2両)
撮影日時:2019/9/16
撮影地:Tebet~Cawang
インドネシアにはお手製の踏切を作って、渡る人からチップをもらう踏切屋さんがいる。
この区間には3軒確認できた。
撮影日時:2019/9/16
撮影地:Tebet~Cawang
手作りの踏切と言えど、意外にしっかりしている。
遮断桿の反対側には重しもついている。
撮影日時:2019/9/16
撮影地:Tebet~Cawang
踏切屋を営むある家族と仲良くなりお話をした。その際にお父さんと記念に1枚撮影。後ろのバイクはお父さんの知り合いの物。
「このほうがかっこいいだろ」と満面の笑み。
冷たい水もくれたのでお礼のチップを渡し、反対側へ渡った。
撮影日時:2019/9/16
撮影地:ASEAN駅
夕方には開通したばかりのジャカルタMRTを撮影。
できれば広告のない編成の写真が撮りたかったが、みな広告が貼られていた。
撮影日時:2019/9/16
撮影地:Manggrai~Jatinegara
日没前にはまた205系を追う。
この区間は線路内に暮らす人々も多い。横を走る205系。