インドネシア2 Indoneshia2

撮影日時:2019/9/17
撮影地:Jatinegara(ジャティネガラ)駅北
この日の朝はブカシ線と環状線の合流地点で撮影。
日の光を浴びて走る客レはどこの国でも美しい。

撮影日時:2019/9/17
撮影地:Jatinegara(ジャティネガラ)駅北
一段降りると環状線の線路がある。背景のインドネシア国旗がいいアクセントになるし、目印にもなる。
元武蔵野線ケヨM32編成

撮影日時:2019/9/17
撮影地:Jatinegara(ジャティネガラ)駅北
貨物列車とすれ違う05系。日本では見られない姿だ。

撮影日時:2019/9/17
撮影地:Equestrian駅
朝の撮影を終えた後はGrabアプリでバイクを呼び、LRTの駅へ。
どこにも接続駅がないので、乗りに行くのは一苦労。開業してすぐなので運賃は無料だった。
準備が整ってないのか、ホームの電光掲示板の発車時刻がめちゃくちゃであった。

撮影日時:2019/9/17
撮影地:Jayakarta~Jakartakota(PasaraPagiManggaDua屋上)
ショッピングモール屋上で撮影を始めようとすると、赤信号で停車中のメルヘン顔の車両がいて驚いた。どうやらこの日の、この運用が、最初の営業運転らしい。
スカートは他の編成の中間クハから持ってきたと思われる。
元武蔵野線ケヨM35編成(12両中8両)
元武蔵野線ケヨM14編成(写真前から8~11両目)

撮影日時:2019/9/17
撮影地:Jayakarta~Jakartakota(PasaraPagiManggaDua屋上)
メルヘン顔が前後になるようにわざわざ組み替えている。
ドアが小窓の編成なのも趣味的に面白い。青く塗られた床下機器にも注目が行く。
モハユニットの番号は5028号車。
元武蔵野線ケヨM14編成
(左がクハ205-45、右がクハ204)

撮影日時:2019/9/15
ちなみに205系の先頭部分の塗り分けは種類がある。
こちらは上と違い斜めの塗り分け。さらに、乗務員扉も塗られているタイプの編成も確認できた。この車両は205系5000番台(編成不明)。譲渡時期による差ではなく工場の差と思われる。
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撮影日時:2019/9/15
乗務員扉塗装タイプ。クハ204-15
元横浜線クラH28編成

撮影日時:2019/9/17
撮影地:Cawang~Tebet
デビュー初日のメルヘンを追いかけるため、昨日の訪れた区間で構える。ひとつ前に来たのは6122F。普段は無灯火のジャカルタ通勤電車だが、時々運転士がサービスで点灯してくれる。

撮影日時:2019/9/17
撮影地:Cawang~Tebet
明るいジャカルタの夕陽を浴びてやってきたM35。12連のメルヘンは迫力抜群。
元武蔵野線ケヨM35編成ほか

撮影日時:2019/9/17
ところどころ昔の帯が顔を出している車両も少なくはない。
中には日本の転属前の帯まで出ているものもある。
これは元横浜線の編成だとわかる。
