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広島電鉄車両紹介(連接車)
国内一の規模を誇る広島の路面電車網。それを支える車両たちも多種多様で両数も桁違いである
かつては路面電車の走る博物館言われていたが、少しずつ低床車への置き換えが進み、ライナップは
さみしくなりつつある。裏を返せばそれだけ必要とされている路線ゆえに車両の置き換えも積極的である。
広電では市内線と宮島線の直通のために古くから連接型の大型車両が運行されている。一部は宮島線から撤退し、市内線運用に徹している。連接車はすべて車掌が乗務している。
吊掛駆動車

3000形3002
撮影日時:2018/2/8
千田車庫所属

3000形3007
撮影日時:2020/6/19
千田車庫所属

3100形3102
撮影日時:2020/6/19
荒手車庫所属

3000形3003