マレーシア Malaysia
撮影日時:2019/9/20
撮影地:SalakTinggi駅
マレーシアクアラルンプールに着いて最初に空港鉄道を撮影。すでに日没寸前、少ない光量だがギリギリ捉えられた。
クアラルンプール空港鉄道Transit(各駅)タイプ
撮影日時:2019/9/20
撮影地:SalakTinggi駅
同路線Ekspres(特急)タイプ。クアラルンプールセントラル駅から空港までノンストップで走る。個人的には各駅タイプのほうが好みである。
撮影日時:2019/9/21
撮影地:KampungSelamat駅
翌朝はMRTの撮影から。随分といかつい見た目のMRTSungaiBuloh線。無人運転なので先頭に人はいない。
撮影日時:2019/9/21
撮影地:クアラルンプール駅
マレー鉄道KTMはメーターゲージ。あちこちで線路工事を行っており、非常に不便なダイヤになっている。Googleもあてにならず、うまく乗りこなせなかった。
撮影日時:2019/9/21
一駅間だけKTMに乗ったが、あちこちで窓が割れていて整備が行き届いていないように思えた。
撮影日時:2019/9/21
撮影地:HangTuah駅
KTMは撮影困難と判断し、都市鉄道を狙うことに。
クアラルンプールモノレールは2両と4両編成がいる。
モスクの横を行くモノレール。
撮影日時:2019/9/21
撮影地:HangTuah駅
クアラルンプールモノレールの4両編成タイプは2種類のカラーリング。ホームドアはついているが稼働していない。
準備中なのだろうか?
撮影日時:2019/9/21
撮影地:HangTuah駅
階段を降りLRTを撮影。
LRTと言っても路面電車ぽい雰囲気はない。
撮影日時:2019/9/21
撮影地:MasjidJamek駅
アップダウンも曲線も激しいクアラルンプールLRT
撮影日時:2019/9/21
撮影地:South-Quay駅
BRTを撮影しにKLセントラルから40分くらいかけて郊外にやってきた。バス専用の高架道路を備える立派なBRTだが、ゆとりーとラインの様に案内軌条はない。
撮影日時:2019/9/21
撮影地:South-Quay駅
高架駅には改札も設けてあり、運賃も接続するLRTと一体で計算される。この路線は全区間高架道路で完結している。
本邦のBRTももっと頑張ってほしいと思う一方、ここまでやるならバスでなくてもいいのではと考えてしまう。
撮影日時:2019/9/21
撮影地:USJ7駅
LRTと接続するUSJ7駅の折り返し場。ぐるっと一周する形になっている。専用のバスしか走らないが、道路標識がきっちりある。
撮影日時:2019/9/21
撮影地:USJ7駅
こちらもLRTと名乗っているが、見かけはMRTなどの都市鉄道と大差ない。そもそもLRTは路面電車を指す単語ではないので間違いではないが。
撮影日時:2019/9/21
撮影地:Bangsar駅
LRTには2両タイプもいるが、少数派だ。現在4両の車両も元々は2両だったと思われる。
撮影日時:2019/9/22
撮影地:Bangsar駅
翌日も同じ駅へ行き撮影。新型タイプの車両が来た。
撮影日時:2019/9/22
撮影地:Bangsar駅
近代的な見た目だが、ホームドアはない。あくまでLRTなのか。
撮影日時:2019/9/22
撮影地:Bangsar駅
クアラルンプールのビル街をバックにホーム入り込むLRT。
撮影日時:2019/9/22
撮影地:Bangsar駅横
KTMkmuterの主力車両。6両編成。
かっこいいデザインだが、窓が割れていたり帯が剥げていたりと問題も多い。なんとももったいない。
撮影日時:2019/9/22
撮影地:Bangsar駅横
Skyprk線の車両。空港には行くが、クアラルンプール国際空港ではないので注意が必要。
撮影日時:2019/9/22
撮影地:Bangsar駅横
kmuterの古いタイプの車両。3両編成。
クアラルンプール乗り継ぎにともなう滞在もこの日の午前で終了。日本へ帰国した。